アウトプットかふぇ

役立つ事、本質な事、価値ある事を書き記すブログです。

朝散歩のコツ

ポイント

・リズムよく

・音楽を聞かない

・早歩き

・いま手がふっている、いま右足を前に出している(これが今に集中となる)

・姿勢をよく背筋をのばして!(セロトニンがでる)

 

 

 

すると・・・

・マインドフルネスとなる(今そのときに集中できる)

・脳がクリア(余計な思考が消え、スッキリする。マインドワンダリングがなくなる)

無料で楽しめる趣味

無料で楽しめるに越したことはありません。ここ数年値上がりが尋常ではないので、お金をかけて楽しむ趣味ばかりだとお金が足りません。私は貧乏性なのか、お金をかけてテーマパークに行くと、楽しい反面、「こんなにお金がかかってやだな」と純粋に楽しめない瞬間があります。特にランチや休憩の時に食べる軽食なんかがそうです。カレーライス一皿900円で全然お腹にいっぱいならないとか。

 

そのような背景がある中でも、趣味の時間を楽しく!有意義に!健康的に!そして低コストでできたら最高ですよね。

(無料でできても心身ともに悪いことであっては何の意味もありません。)

そんなものを紹介します。

 

①散歩

散歩は最高の無料の趣味

散歩はもちろん外を歩くだけですので無料です。街の中の景色がきれいな花壇や花や鳥の声やせせらぎやおしゃれな店やそういったものを無料で見れて気持ちが良くなります。

 

散歩なんてただ歩くだけじゃないかと思うかもしれませんが相当の肉体的心理的な効用が高いです。歩くことによってセロトニンドーパミンなどの適当な分泌がされて脳内的に整います。歩くことによって適度な心拍数の負荷血圧の上昇などがもたらされ身体によいです。また 散歩は外でするので対応の光を浴びることで ビタミン D

の合成が進み セロトニンが増えます。

散歩が気持ちいいというのは結局は脳内でこのようなことが起きているからです。

 

無料でできた上で本当の意味で心が整う最高の趣味ですね。

 

※私が散歩する上で気をつけていること

交通量がやたらと多く、人が多い道は歩かない。せっかく気持ちよくなろうとしているのに、エンジン音のうるさい車やマナーの悪いすれすれを走る自転車や車にヒヤヒヤされると不愉快な気持ちになってせっかくの楽しい気持ちが台無しになるからです。

 

②読書(図書館活用)

読書は無料の趣味

読書は知識がアップしますし精神が集中されます。マインドフルネス瞑想ということが流行っていますね。マインドフルネスというのは今に集中することです。読書を行っている時はマインドフルネス状態です。だからこそ本を読むと気持ちがスッキリするのです。

本はスマホと違って自分で意識的に読まないと先に進めないので本を読んでいるうちに自然と本の世界に没頭できるわけです。

テレビは YouTube の情報だけだとどうしても受け身の情報なので頭の中への定着率がそれほど高くありません。

一方の読書に関しては自分自身で読んで情報を取りに行っているので頭の中に残りやすいのです。

本は1冊文庫本で400円ぐらいからハードブックの高い本でも1600円ぐらいですね。ですから本は高価はありませんが無料ではありません。

それを無料にできるのが図書館です。実際によって数は違いがあっても何万冊もの本が蔵書されています。今は図書館もネット検索できるようになっているので、キーワードと検索をかけて、取り寄せできます。

そして読み放題です。(国民の義務といえだいぶ税金で取られているので、無料で使えるものはガンガン使わないと僕は損だと思います)

 

冷暖房完備ですので、夏の暑い時は涼しく、冬の寒い時は暖かく過ごせます

最近は若干マナーの悪い人が図書館にいますが、世間一般の基準で見れば図書館に来るような人は、総じてマナーがある人が多いので静かな環境でリラックスして読書できます。

またあまり本を読む気にならない時であっても、図書館に行ってしまうと、優雅に読書している人を見ているうちに、自分もつられて読書に集中できます。(良い人につられる効果)

 

③パートナーとのセックス

パートのセックス

人間の三大欲求の一つが性欲です。セックスをすることで脳内からはオキシトシンが出て癒されます。そんな難しいことを出すまでもなくセックスをすればワクワク興奮しますし、スッキリしますよね。

 

自分がパートナーから愛され、認められていることを確認できて自己重要感を満たされます。男性であれば男性ホルモンが女性であれば女性ホルモンが大量に分泌され、免疫力をアップさせたり体に活力がみなぎります。

 

恋人同士夫婦同士ならこれは無料です。お金で換算してみると、風俗のお金は高いです。ソープランドからピンサロなどいろんな業態の違いがあっても数千円以上します。最も濃密なふれあいのあるソープランドで考えれば、激安の店でも1万円以上するでしょう。30分から60分程度の時間でそういった金額がかかるわけです。

 

これが愛のある仲の良いパートナーがいれば、セックスのやり放題でお金がかからないわけです。費用としてはコンドームの1個100円ぐらいです。

夫婦仲が悪くもないのにセックスレスになってしまう人はいますがもったいないことですね

 

 

 

 

 

④料理を作る(自分で数百円の食材を買ってきて)

料理を作るのも料理という一つのことに集中するのでマインドフルネスになります。また料理は食欲を満たすので実益があります。

食べることは人間誰でも快感を覚えるものですので、リラックスに戻って食欲も満たされて一石二鳥です。

 

美味しい料理と言うと、「そんなのは高い食材買ってこなくちゃいけないから金がかかる」という人がいますがそれは間違いです。

別に美味しい料理は高い食材でなくても全然作れます。また美味しさだけにこだわらず栄養価にこだわるべきです。栄養価について考えるならば高価な食材より素朴な食材の方が高栄養価であるものは実はすごく多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を鍛えていくためのタスク

感情のコントロールをレベル上げ

 

相手の心を読む

 

相手の望む展開に敢えてしてあげる

 

瞬間で頭を使って話して 余計なことを言わない

 

ぐっとこらえて 言わないことで人間関係を良好にする

 

知的な人はコミュニケーション能力が高い、逆をを言えば 感情をコントロールできず にコミュニケーションできなければ 知能が低いということだ、それは嫌だ

 

家族に対しては 強制させるより 気づきを与える発想

 

興味のない話、納得いかない話に対し、興味ない顔

をしない。(理解を意識)

 

 

人間の1日をシンプルに考える

人間の1日をシンプルに考えると。
食べて、排泄して、動いて、寝て、睡眠取る。
これだけなんだから、この部分をいかに磨いていくか。
砂糖や添加物など不要なものをたくさん食べたり。
便秘で毒を出せなかったり。
基本ができていないのに、やれ、どの薬が効くとか言ってる人が多くて違うと思う。

半分はゴミ程度

電車内、実にゴミ人間が多い。今もいた、まず狭いのにぶつかってくる。配慮ができない。下等な脳のため自分が通ることしか思考できないのだろう。程度の低い脳。害が大きいから◯ねばいいのに。

 

濡れた傘を混み合う電車に持ち込む愚人。悪びれた顔も無し。不快極まりない。

ゴミが半数いる社会で生きていると、まともな人間は疲れる。ちゃんとやっているそばから、ルール違反によりこちらが迷惑をこうむるからだ。対処方法は近づかない。視界に入れない。愚人として扱う。

そうこうしているうちに、次なるモンスターが!電車内で足を組む輩も目の前に出現。中学高校の多感な時ならカッコつける気持ちもあるかだろうが、いい年した大人がいきがって恥ずかしい感覚がないことが恥ずかしい。

そもそも通行の邪魔なんですけど。

 

 

成功に失敗はつきもの

何か買い物をするにしても

何かビジネスを始めるにしても

異性にアプローチするにしても

失敗したらどうしようと

考える人は多いものです。

そして、失敗しないために

やめておくという選択肢を取る人が

大半であります。

しかし、アクションしなければしないで

手に入るものも手に入らず

生活は良くなっていきません。

イメチェンすることが出来ず

収入を増やすことも出来ず

恋人を作ることも出来ないのです。

失敗はしないかもしれませんが

新しい生活も手に入らないのです。

では、どうすれば

失敗したくないという気持ちを乗り越え

行動できるようになるのかというと

「失敗しても仕方ない。

イチローだって打率3割」

と考えるようにするのです。

ありきたりの話なのですが

本当にこの通りなのです。

実際のところ

買い物もビジネスも恋愛も

達人だって打率10割で

確実に成功することはあり得ません。

どれだけ達人になっても

一定確率で失敗するので

失敗するのは仕方ないことなのです。

そして、達人は、一定確率で

失敗することも折り込み済みで

トータルでプラスになれば良い

と考えるので

失敗を恐れず打席に立てるのです。

というわけで、あなたが失敗を恐れて

あまり打席に立てていなかった場合

失敗は誰でもするものと思って

もっと打席に立つことをお勧めします。

何事においても、例え一部で失敗しても

トータルで成功すれば

それは何もしないより良いですね。

0勝0敗なら

たしかに無敗ではありますが

それより15勝10敗の人生の方が

はるかに多くのものを

手に入れられる人生になります。

環境 × 集中 × 時間

環境 × 集中 × 時間

生産性の公式です。

学習の成果を決める公式はいろいろありますが、大切なのに見逃されがちなものとして、以下が挙げられます。

成果 = 環境 x 集中 x 時間

「2倍の時間をかければ2倍の成果」というのは分かりやすいです。

「2倍の集中力をかければ2倍の成果」というのも、まあ分かりやすいです。

「環境」は、ちょっと分かりにくいですが、これは、良い教科書を手に入れる、良い師匠を見つける、良い文房具、デバイスを用意する、机をすぐに勉強できる状態に片付けておくといったことです。

周囲の人からの協力なども「環境」に含まれます。

「時間」や「集中」は、都度都度の属人的な努力によってようやく得られるものです。

そして、現実問題として、量的な限界があります。

一方、「環境」は、いったん獲得してしまえば、軽度のメンテナンスで維持できます。

また、量的な限界がなく、「2倍」どころか、「3倍、5倍」というオーダーでの生産性の向上を簡単に実現できるという点が大きいです。

勉強で成果を出せる人というのは、属人的な努力もさておき、利用している環境の質が違うのです。