人が生きる理由について インプットのまとめ

僕は気分が良い時にはあんまり考えないけど落ち込んだり 何か真剣に物事に取り組んだりするとたまに 人はなぜ生きるのかと知り合いそうなことを考えることがある。

この話題について 本や YouTube 動画などで色々調べたことを 備忘録としてまとめます。

人が生きるのは幸せになるために生まれてきた

人間は誰かの役に立つために生きている

守るべき家族のために生きている

生きることに目的はない　ただ生まれてきて死ぬだけだ

店名があって何かを成し遂げるために生まれてきた

一度きりの人生を楽しむために生まれてきた

自分の才能を開花させるために生まれてきた

輪廻転生であり 今のこの人生をしっかり生きなければ次の人生では地獄に落ちるから

大体こんな感じになるかと思います。僕自身はどの立場を取っているかというと、自分自身に都合よくミックスして自分なりの理由付けをしています。

基本的には幸せになるために楽しむために生きているというのを前提にしています。

とはいえ 仕事に行けば人に合わせなくてはいけなかったり嫌なことも不服なことも退屈なこともあるので嫌になってしまう時があります。その時に楽しむために生きているのみであると楽しむために 何で仕事をしているんだと不満が増幅してしまうので家族の手前に生きているとか社会の役に立つために生きているというのも一つの指針としています。

この感覚を自分の中に納得させておくことで仕事が嫌だなと思った時に支えになってくれます。

何かの宗教を強く信じている人であったりでもなければ自分都合の良い理由を持つことで人生が生きやすくなると思います。

小さなことを気にしない

人間は気持ちよく毎日を過ごしたいと思っている生き物です。　DNA レベル つまり 植え付けられた感覚であり 苦痛をさけてラップをしたいと思う生き物です

この大きな目標が達成できているので は幸福感を感じれるだろう そうじゃないと脳みそが判断する嫌な不快感を感じるわけです。

細かいことを言えば色々あるかもしれませんが ぶっちゃけ言って自分がどう思うか 自分の方がどう感じるかなんです。

朝雨に降られた 手置いたヨーグルトが誰かに食べられていた

生きていれば誰にでも起こること いちいち 腹を託すまあ 言い方するようなストレスへのダメージの受け方が全然違うのです。

持って生まれて 楽天的な人は羨ましいです

きっちりして真面目なことはその部分はいい性格だけど 楽天的に気持ちをトレーニングをするのがおすすめです。

心技体こそ基本

心技体。昔からよく聞いた言葉だが 改めて今その大切さに気づく。

・強い心・折れないメンタル・みなぎるやる気

・実行してるだけのスキル ・正しい情報源

・実行するのは自分の体であり 脳であり 肉体であり 筋肉であり 体力である

そのどれもが物事の成功のためには 必要なものであり どれもかけてはいけない。　今の時点で その3つとも十分に持っていない場合はどこから手をつけたらいいのかといえばそれは体だ。　心と体はつながっているだから体を整えれば心もついてくる。　体を整えるというのは 健康であるということだ。

そのために良い食事 良い睡眠 良い運動 良いメンタルが大切だ。

すぐにでも 取り掛かるべきなのは 良い 食事だ。　人間は食べるものでできている。　こと 現在においては 食品添加物が多く それは有害物質 なので 減らしていく 努力が必要である。　さらに 食べ過ぎによる血糖値の乱高下 太りすぎによるメンタル不調 体が重いことでのやる気のなさ 問題は 食べ過ぎから始まることも多いので少食に変えていく まずは 腹八分目食事を1日2食にする。